
地中海の風が最高に気持ちいい港町、カルタヘナ。
ここは「街を歩けば遺跡に当たる」って言われるほど、古代ローマがそこら中に転がってる歴史好き女子にはたまらないスポット。
でも実は、歴史以外にも「シュールな動物」や「激甘ご当地コーヒー」など、ツッコミどころ満載な街だった。今回の旅で見つけたカルタヘナの魅力を全部盛りでシェアするね!
「え、そこにあったの?w」30年前まで隠れてた巨大遺跡

まず絶対外せないのが古代ローマ劇場(Teatro Romano)。 ここ、実は1988年まで誰も存在を知らなかったっていう驚きのエピソードがあるんだよ!
古い教会の修復工事をしてたら「あれ?なんかデカい椅子出てきたんだけど…」って見つかっちゃった、まさに映画みたいな遺跡(笑)。
●トリビア: 紀元前1世紀(アウグストゥス皇帝時代)の建物で、かつては6,000人も入れたらしい。当時の推し活現場だったのかな?
●映えポイント: 階段の一番上まで登ると、目の前には「2,000年前の劇場」×「現代の街並み」がドーン!この新旧ミックスな景色、マジでタイムスリップ感あって感動するよ。
公園の主は「青いあいつ」と「大砲の弾」?

劇場のすぐ裏、コンセプシオンの丘にある公園。 ここ、別名「アヒルの城」っていう可愛い名前があるんだけど、実際に行ってみると……。
「いや、クジャク多すぎでしょw」
ってツッコミたくなるくらい、野生(?)のクジャクが我が物顔で闊歩しててビックリ。羽を広げてアピールしてきたり、城壁の上で黄昏れてたり。
実はここ、昔アヒルがたくさんいたから「アヒルの城」って呼ばれてるんだけど、今は完全にクジャクに占拠されてるから、名前と実態が違いすぎて笑っちゃう。
あと、街歩き中に注目してほしいのが建物の角。 軍港だったカルタヘナでは、昔の本物の大砲の弾を「車止め」として壁に埋め込んで再利用してる場所があるんだよ。歴史のリサイクル、ワイルドすぎない?
遺跡のあとは…背徳感たっぷりの「映えバーガー」!

歩き疲れたら、地元っ子に大人気のバル『El Rincón del Perlita』へGO! スペインといえばタパスもいいけど、ここのグルメバーガーはマジで裏切らない。
●推しポイント: パティが肉厚でジューシー!とろけるチーズが雪崩みたいに溢れてくるよ。
●ここがツボ: ポテトが英字新聞っぽい紙に包まれて出てくるんだけど、これだけで一気に「海外のカフェ感」が出てテンション上がる!
〆はカルタヘナ名物「ASIÁTICO(アシアティコ)」

バーガーでお腹いっぱいになったら、仕上げにこれを飲まなきゃ帰れない! カルタヘナ限定のご当地コーヒー「アシアティコ」。 実は入れる順番や専用のグラスまで決まってるこだわりっぷりなの。
- コンデンスミルク: グラスの底にたっぷり。
- コニャック(ブランデー): ガツンとパンチ。
- リコール43(Licor 43): スペイン産のバニラが香る黄金リキュール。これがキモ!
- エスプレッソ: 濃いめのコーヒーで層を作る。
- トッピング: シナモン、レモンの皮、コーヒー豆数粒。
「甘い!強い!でも止まらない!」っていう悪魔の飲み物(笑)。バニラの香りがふわっとして、デザート感覚でいけちゃうよ。
ただし、結構アルコール度数が高いから、飲みすぎると午後の観光がフワフワしちゃうので注意してね。
🚉 カルタヘナへのアクセス(賢く行く方法)

「カルタヘナってどこよ?」って思うかもだけど、意外とアクセスは悪くないよ。
- マドリードから: 高速鉄道(AVEやALVIA)で直行便が出てるよ。所要時間はだいたい3時間半〜4時間くらい。
- アリカンテやムルシアから: 近隣都市から列車(MD)やバス(ALSA)が頻繁に出てるよ。ムルシアからは約1時間弱だから、日帰り観光も余裕!
- 駅から街中へ: 駅からメインの旧市街や港までは、歩いて10分〜15分くらい。道も平坦だし、可愛い建物を眺めながら歩けばすぐだよ。
💡 旅のヒント
- 入口に注意: 劇場へは市役所向かいの博物館から入るんだけど、「え、ここ普通の建物じゃん?」って一瞬迷うから気をつけて。地下通路を通って劇場に出る演出は、RPGの主人公気分になれるよ!
- 夕暮れ狙い: 港に沈む夕日は絶景。港には世界初の電動潜水艦「ペラル潜水艦」も展示されてるから、夕散歩ついでにチェックしてみてね。
- 足元はスニーカー推奨: ローマ劇場の階段は結構急。しっかり歩ける靴で行くのが正解!