
〜観光地化されすぎてない“本物の西部劇”に浸る〜
🎬 Western Leoneとは?

スペイン・アンダルシア州のタベルナス砂漠にある Western Leone(ウェスタン・レオーネ)。
ここは映画監督セルジオ・レオーネが 1968年公開『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』 のために建てた本物の撮影セットらしい。
近くにある、有名な Mini Hollywood より規模は小さいけれど、実際に映画のカメラが回った町並みがそのまま残されているため、映画ファンなら絶対に見逃せない“聖地”なんだって。
🔫 大迫力のカウボーイショー

Western Leone の魅力は、何といっても 迫力満点のカウボーイ劇。
銀行強盗、銃撃戦、馬を使ったアクションなど、観客の目の前で繰り広げられるショーは、まるで自分が西部劇の登場人物になったような臨場感。
Mini Hollywood のショーが「観光向けの演出」なら、こちらはもっと荒削りで泥臭い。
その“リアルさ”が逆に胸を打ち、見終わった後には拍手が止まりませんでした。
🏜️ 時が止まったような街並み

木造の酒場、銀行、教会。
乾いた風が吹き抜ける通りには観光客が少なく、ほぼ貸切で散策できる贅沢感があります。
ここにチャールズ・ブロンソンやヘンリー・フォンダが立ってたらしいよ。(誰それ?)
心理学的にいうと、こうした“英雄と同じ場所に立つ”体験は 「同一化効果」 を生んで、自己肯定感を高めてくれるんだって。
「自分も何か成し遂げられるかも」と、不思議と前向きな気持ちになれる場所みたい。
🌵 サボテンと砂漠のロマン

ちなみにWestern Leoneがあるタベルナス砂漠は、ヨーロッパ唯一の砂漠。
その風景はまさに“地球の西部劇セット”。
荒野にぽつんと残されたサボテンや廃れた建物は、映画だけでなく スター・ウォーズやインディ・ジョーンズ の撮影にも使われた舞台だそう。
こんなにも「映画の歴史と荒野の大自然がシンクロする場所」は、ここしかないかもしれません。
🍺 サルーンで過ごす贅沢な時間

サルーンに入れば、まるで映画の登場人物。
古びた木の床に腰掛けて飲み物を飲むだけで、自分が別人になったような気分になります。
心理学でいうと、これは 「ロールプレイ効果」。
一時的に“役を演じる”ことで、心が解放され、普段のストレスがスーッと消えていくのを感じました。
🚗 アクセス方法
- 場所:スペイン・アルメリア県 タベルナス砂漠
- 車:アルメリア市内から約30分、グラナダから約2時間半
- 公共交通は不便なので、レンタカーか現地ツアー利用がおすすめ
Western Leone は、映画ファンはもちろん、普通の旅人でも「ここでしか味わえない非日常」を楽しめる場所です。
アンダルシアを訪れるなら、ぜひ西部劇の世界に飛び込んでみてください🤠✨